ササヘルス(熊笹抽出エキス100%)
体調の優れない方や、口臭・体臭が気になる方などに、葉緑素・多糖体・リグニンの有効成分を豊富に含んだ、熊笹(隈笹とも)エキス100%の医薬品・ササヘルスをお勧めいたします。
■ |
疲労回復:ササヘルス(熊笹抽出エキス100%)は「疲労回復」に |
|
|
疲れがなかなか抜けない。朝起きるのがつらい。そんな方はいらっしゃいませんか? 疲れがたまると色々な病気の引き金になります。ササヘルス(熊笹抽出エキス100%)の有効成分が疲労を回復します。 |
|
■ |
食欲不振:ササヘルス(熊笹抽出エキス100%)は「食欲不振」に |
|
|
胃腸が弱くて食欲がない。食べると胃にもたれる。胃腸の健康は身体の健康の基礎になります。ササヘルスに含まれる葉緑素や多糖体などの有効成分が食欲不振を改善します。 |
|
■ |
口内炎:ササヘルス(熊笹抽出エキス100%)は「口内炎」に |
|
|
口の中に小さな潰瘍ができて非常に痛い状態が口内炎です。ササヘルス(熊笹抽出エキス100%)の有効成分が、患部に直接作用して炎症を取り、症状を和らげます。 |
|
■ |
体臭:ササヘルス(熊笹抽出エキス100%)は「体臭」に |
|
|
身体の臭いは自分ではなかなか気付かないものです(逆に本人だけが臭いと思い込んでいる場合もありますが)。ササヘルス(熊笹抽出エキス100%)の有効成分が身体の中から体臭を取り除きます。 |
|
■ |
口臭:ササヘルス(熊笹抽出エキス100%)は「口臭」に |
|
|
お口の臭いもなかなか気tきにくいものです。原因は不十分な歯磨きや歯槽膿漏、胃腸のトラブルなど色々あります。ササヘルス(熊笹抽出エキス100%)に含まれる葉緑素は消臭作用があるので、お口や身体の中で効果を発揮します。 |
|
熊笹エキスの医薬品「ササヘルス」の葉緑素が体を内部からきれいにする
冬眠前後の熊が必ず熊笹を食べるのには、理由がある。
熊笹が体内をきれいに保つことを、本能的に知っていたのだ。
天然の熊笹を原料に、葉の抽出液を医薬品「ササヘルス」として昭和44年から製造・販売する老舗が、株式会社大和生物研究所である。体を内部からきれいにする、葉緑素の働きとは・・・・・・。
熊笹は、標高1000メートル以上の大地に根を張り、約60年から120年の間、雪に埋もれても枯れない生命力の強いイネ科の植物。熊の好物なので熊笹の文字を思うが、百科事典によると、冬に緑の縁が白く枯れて歌舞伎役者の隅取のようになることから、隈笹が正しい和名である。
漢字はともかく、冬眠前の熊が熊笹を食べるのには、ちゃんとした理由があった。
高カロリー、高タンパクの餌を食べてひと冬を過ごす熊は、冬眠中に一度も排便をしない。
そこで腸内が異常発酵し、血液が汚れ、体内に毒素が回らないよう、大量の餌を食べたあとに、必ず大量の熊笹を食べて冬眠に入るのだ。春に目覚め、最初に食べるのも、雪の下に埋もれた熊笹である。
熊は熊笹が腸内の異常発酵を防ぎ、血液浄化作用や解毒作用のあることを本能的に知っているのだ。
熊に学んだかどうかは不明だが、古くから人間も民間薬として熊笹を用いてきた。16世紀、明の時代の漢方の医薬書「本草綱目」にも、その薬効についての記述がある。寿司屋の熊笹も、昔からの防腐剤として握り飯や餅を包んだ名残だろう。
そして、この熊笹を長年研究し、昭和44年に「クマザサの葉の抽出液」という成分で厚生省の認可を得て、医薬品「ササヘルス」の製造・販売を開始したのが大和生物研究所なのだ。その医薬品「ササヘルス」の効能効果には、疲労回復、食欲不振、口臭・体臭の除去、口内炎がある。
医薬品「ササヘルス」の有効成分は葉緑素
熊笹の有効成分の多くは、葉緑素(クロロフィル)である。植物が太陽光線のエネルギーを吸収して、
空気中の二酸化炭素と、根から吸収した水分を利用して炭水化物を作る、学校で習った炭酸同化作用だ。
その重要な働きをする葉緑素が、人間の血液中の血色素であるヘモグロビンの中心構造体、ヘムと そっくりの化学構造をしているのだ。ただ、葉緑素の中心にあるのがマグネシウムであるのに対して、
血色素には鉄が入っている。緑色の野菜が、時間の経過で黄色くなるのは、葉緑素からマグネシウムが離脱するからだ。 |
|
そこで同社は、葉緑素のマグネシウムを鉄に置き換えて安定化させる研究を続け、水溶性の熊笹エキスを 抽出することに成功したのである。医薬品「ササヘルス」を飲めば口腔の粘膜に浸透し、喉、食道、胃、腸の粘膜へ
と順に浸透していく。
医薬品「ササヘルス」が「緑の血液」と呼ばれる由縁だ。
その他、多糖体やリグニンなど、天然の有効成分を含む熊笹を、「生きたまま瓶詰め」にしたのが、ササヘルスである。
医薬品「ササヘルス」の効能効果は口内炎や口臭・体臭を除去
もちろん、医薬品「ササヘルス」の原料の素材にもこだわる。高地の原生林に自生する熊笹の上部30センチのみを手作業で刈り取り、茎を残すと日当たりや風通しがよくなり、数年後に採取する次の葉の成長もよくなるわけだ。機械で根こそぎ刈り取らず、自然との調和を目指した創業者、大泉和也氏の「自然随順」の姿勢を、現社長の
大泉高明氏が継承している。
|
葉の1枚は、大人の手のひらの幅で、長さは手のひらの2倍ほど。この葉20枚から抽出できる液は、約1ミリリットル。医薬品「ササヘルス」127ミリリットル瓶の場合、ざっと2500枚の熊笹が使われているのだ。
医薬品「ササヘルス」を服用すると、まず口腔内の炎症を抑え粘膜を保護し、消臭効果で口臭原因を取り除く。さらに、胃の粘膜に働きかけて胃腸の機能を高め、体内の新陳代謝の悪さなどによって汗腺から生み出された体臭の除去にも効果を
発揮する。
ストレスや食生活に起因する若者の口内炎や、当人には気づきにくい中高年の加齢臭などに医薬品「ササヘルス」はぴったりだ。 |
粘膜に直接働きかけるので、医薬品「ササヘルス」の服用には食間、あるいは食前が理想的。体の隅々まで、天然の葉緑素が浸透して流れるとイメージすれば、冬眠前後の熊の本能を理解しやすいだろう。宴会シーズンにはお酒の前に医薬品「ササヘルス」を飲んで、二日酔い対策に。
症状にもよるが、医薬品「ササヘルス」を1日20ミリリットルを数回に分けての服用が一般的。
医薬品「ササヘルス」はおだやかな効き目なので、最低2、3ヶ月は飲み続ける。
苦味は少ないが、飲みにくいと感じたら水、お茶などに入れて飲んでもいい。 |